先日のブログで、
女性は7の倍数で
年を取ると書きましたが、
実際に、
私が様々な年代の方を
施術させていただく中で、
個人的な実感として、
最も重要な
お肌の曲がり角は、
45歳
ではないかと感じます。
なぜ45歳なのか?
一般的に、
肌の老化を感じ始めるのが
20代後半といわれています。
7の倍数でいうところの、
28歳です。
30代の間は、
女性ホルモンの減少も少なく
顕著な老化を感じることは
少ないと思います。
21歳と28歳、
28歳と35歳、
肌老化の振れ幅としては、
そこまで違いを感じません。
でも、
42歳と49歳とでは、
肌のハリや弾力、
髪のツヤ、毛量、髪色
体力、回復力、
などに雲泥の差が生じます。
ということは、
ここで急激に老化が
すすんでいる
ということです。
40代の間の生活習慣、
食事、お手入れ、睡眠
などの内容によって、
50代以降の
健康度合いや
お肌の若々しさが
劇的に変わってきます。
若々しく50代を迎え、
60代でも体力を維持し、
70代以降も
健康に過ごす為には、
40代でのケアを
見直すことが必須です。
TEATEYA/古賀鍼灸院
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